「海外」を初めて見た外国人に東京を案内したら、全てが想像を超えていた話

台湾出身の両親が日本で育てた娘が見た、東京の日常生活を書くバイリンガルブログ。日語和中文是相同的內容(^^)

猫の街に小旅行。谷中ぎんざ商店街で「猫」と「七福猫」探しをしよう!

f:id:creatorvet:20170113174043j:image 

世界の人を招く猫の街

さまざまな姿の「猫」に会える猫の街が東京にあります。

 

谷中ぎんざ商店街です。

どこか懐かしい独特の雰囲気があり、東京在住の人でも小旅行の気分で遊びに行くことができます。

 

谷中ぎんざ商店街で出会えるのは、昼寝をする地域の「猫」だけではありません。

猫に関連した小物、食べ物、全て見つけると幸せになれる「七福猫」まで多種多様です。

 

 

谷中ぎんざ商店街には、国内外からたくさんの旅行客が訪れています。

 

私自身も、海外の友達が東京に来た時は、一緒に猫の街に小旅行をしました。

下町情緒にあふれた景色の中、地域の「猫」や「七福猫」を探すのが楽しみの1つです。

 

「猫」や「七福猫」を見付けるのは簡単ではありませんが、あるコツを知っていれば、探しやすくなります。

 

 

今回は、「猫」と「七福猫」探しについてこっそりお伝えしますね。

 

猫の街で地域の猫を探す

f:id:creatorvet:20170124221549j:image

猫の街では実際にかわいい猫に会うことができます。 

 

 

しかし、猫は常に移動しているので、いつも会えるわけではありません。

私自身、猫に全く会えないまま帰宅したこともあります。

 

その時は、裏の路地に入り、民家の屋根や猫が歩いていそうな塀を探しても、見つかりませんでした。

 f:id:creatorvet:20170124220907j:image

 

 

では反対に、猫に会うことができたのは、どんな条件下だったでしょうか。

 

・太陽が出ていて,天気がいい日

・太陽が沈むころ

・民家や店の玄関付近

・裏道

 

私の経験では、 この条件下で猫に会える確率が高かったように感じました。

 

 

ある時は、探しても猫が全くいませんでした。

カフェに入り、日没のころに店を出たら、すぐに3匹見つけることができました。 

f:id:creatorvet:20170124221839j:image

 

車の下や、塀の下などの狭い場所にいました。

 

 

ところで、私達がいつも見ている「日本の猫」の中には、実は海外では珍しい種類も多くいます。

 

例えば尾が短く曲った猫。

 ジャパニーズボブテイル (Japanese bob tail) と呼ばれ、海外で珍しがられています。

 

私の海外の友達は、日本の猫を見てとても喜んでくれました。

 

 

猫の街で七福猫を探す

 谷中ぎんざ商店街に入ると、多くの人が上からの視線を感じるでしょう。

 f:id:creatorvet:20170123141537j:image

 屋根の上に、木彫りの猫が座っています!

 

 

商店街には、このような木彫りの猫が7体あり、「七福猫」の愛称で親しまれています。

 

商店街の振興事業として、平成20年に設置されました。

 f:id:creatorvet:20170122225314j:image

 
大きさや色などがそれぞれ異なるようです。

さらに商店街を進み、残りの6体を探します。

 

 

ある店の軒先で、旅行客が日本酒を飲んで休憩しています。 

 f:id:creatorvet:20170123142910j:image

 

 あっ、屋根の上に猫がいます。

2体めの「七福猫」です!

 f:id:creatorvet:20170123143407j:image

 

では、上を見ていれば「七福猫」は見つかるのでしょうか?

いいえ、見つかりません。

 
谷中ぎんざ商店街を上から下まで探す必要があります。

 

 f:id:creatorvet:20170123222946j:image

今度は路上で見つけました。

 

こま犬のように1対になった「こま猫」です。
名前は「あニャン・うんニャン」です。

 

これで商店街を1往復しました。

残りの3体はまだ見つかっていません。

 

 

同じ道を往復して探します。 

f:id:creatorvet:20170123213844j:image

  植木の後ろ

 

 f:id:creatorvet:20170123223421j:image

  机の陰

 

f:id:creatorvet:20170123214037j:image

  店の中(今はしっぽを怪我しています)

 

商店街をくまなく探し、やっと7体を見つけました。

「七福猫」の場所は移動するので、行く度に違う場所にあります。

 

 

今回は、全部見つけるまで3往復もしました!

 

「七福猫」を全て見つけると、幸せになれると言われています。

 

 

みなさんに幸せが訪れますように。にゃー。

 

おまけ

日本は空前の猫ブームです。

猫は多くの人を魅了してやまない存在です。

 

谷中ぎんざ商店街は、猫の持つ魅力を活用することで、観光商店街として発展しました。

 


しかし、谷中ぎんざ商店街の魅力は「猫」だけではありません。

ここでしか味わうことのできない個人商店の味、そして美しい景色があります。

 

①グルメ

 f:id:creatorvet:20170123233013j:image

 メンチカツ

 

 f:id:creatorvet:20170123231822j:image

 ラーメン

 

 f:id:creatorvet:20170123233250j:image

  かき氷(生姜と黒豆の味です)

 

かき氷店の店内は暖房が効いていて、冬でもおいしく食べられました。

 

独自のスイーツを出すおしゃれなカフェも多く、甘いもの好きの女子や男子も満足できます。

 

 

②夕焼け

商店街には「夕焼けだんだん」という名前の階段があります。 

階段の上まで行くと、とても綺麗な夕焼けを見ることができます。

 

時間は、日没の1時間前がおすすめです。  

f:id:creatorvet:20170113172043j:image

  日没の1時間前の様子

 

この写真を撮影した時、テレビ局のカメラも私の脇で撮影していました。

 

 

「七福猫」やグルメ、街の景観など、商店街の魅力の根底にあるのが、おもてなしの心です。

 

細かいところまで気を配り、訪れた人を幸せな気分にするような工夫が施されています。

 

猫の街に幸せの小旅行に出かけてみてはいかがでしょうか。

 

谷中ぎんざ商店街の公式ホームページです。

www.yanakaginza.com

 

creatorvet.hatenablog.jp

この記事を書いている人

東京で獣医師をしているYasuna Itoといいます。

両親は台湾出身ですが、日本で生まれ、日本で育ちました。

 

私は大学に入ってから中国語を勉強しました。

中国語を学び、台湾にいる親戚や友人と話せるようになりました。

 

驚いたのは、彼らが日本にとても興味を持っていること。

 

そこで、日本に興味を持ってくれる人に私からも生の情報を伝えたい。

同時に、日本に住んでいる人にも新たな発見をしてほしい。

 

そんな「独自のモノづくり」を目指し、文章を書くことに没頭しています。

 

広告を非表示にする